103歳になってわかったこと【待合室の図書紹介コーナー】
- 2021年03月07日
- ブログ
こんにちは。
当院の待合室に置いてある本をご紹介させていただきます。
今回ご紹介したい本は、
「103歳になってわかったこと」
です。
著者:篠田桃紅
発行:幻冬舎文庫
墨を使った独特の抽象画で知られ、
100歳を超えても旺盛な創作活動を続けた美術家の篠田桃紅さんが書いた本です。
先日、107歳で老衰のため亡くなられたそうです。
・生きている限り人間未完成。
・いい加減は素晴らしい。
・いつ死んでもいいなんて嘘。
・自分の心がほどほどを決める。
・知識に加えて感覚も磨く。
・・・・・・などなど
篠田さんの自由に枠にはまらない生き方が書かれている本です。
篠田さんから私たちのメッセージかもしれません。
当院の治療室にありますので、
ぜひご覧になってください。
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深谷市岡里1-9 (JR岡部駅から徒歩7分)
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